北栄町議会 2019-06-25 令和元年 6月第4回定例会 (第 3日 6月25日)
確かに議会のチェックも足りなかったのだろうと、こう思いますし、経営姿勢もちょっとそういう時代を見る目が誤ったのではないかなと、こう思っておるところでありますが、それはそれとして、農協と折半で出資しておりますが、そこの社長ということでおるわけであります。
確かに議会のチェックも足りなかったのだろうと、こう思いますし、経営姿勢もちょっとそういう時代を見る目が誤ったのではないかなと、こう思っておるところでありますが、それはそれとして、農協と折半で出資しておりますが、そこの社長ということでおるわけであります。
まず、これからの地方自治体の未来という、町長、トップとしての経営姿勢はどうあるべきかというのが自治体の各市長さんとか首長さん問われてるんですね。私は、言ったように民間の経営感覚が必要。
経営姿勢が問われると思います。これを受けて平成26年から平成28年までの減免をしようとするものでありますが、民間企業においては決算において赤字か黒字かを決めております。なぜ若桜鉄道において3年間の免除をしようとするものか。この3年間についてお伺いします。 また、結局、平成26年から平成28年までの3年間ということでございますが、先のことになりますが、黒字となった場合にはどのように考えますか。
運営補助金があるからと安易な経営を営んでおられるというのではありませんが、昨今の民間企業を取り巻いている経済環境を考えていただければおわかりいただけると存じますが、厳しい経営姿勢で営利を追及する姿勢を前面に出さないといけないと思う。昨年の決算審査でもいろいろ意見が出されていました。特色ある土産物の販売。元旦は営業時間を短縮してでも開業して帰省客を誘致する。
それを赤字が立つということ自体が経営姿勢あるいは手法に問題があるのではないでしょうか、その点を伺いたいと思います。その2点をぜひお示しください。 ○議長(吉田 礼治君) 支配人、答弁。 ○水明荘支配人(山下 星子君) 松本議員の質問にお答えいたします。
それと、この特別事情分は国からいただくものでございますが、国民健康保険の保険者として高い意識を有して、さらに経営姿勢等がございます。事業運営の評価すべき点ということで国の方が示しておりますのが、適用の適正化、給付の適正化状況、それから財政対策状況、保健事業の展開等々、そういった内容について総合的に判断されて国の方が認定し、交付を受けるものでございます。
もしそのような用意があれば、その項目、事柄に対しどのような減額目標を設定し、どのような努力を想定しておられるのか、経営姿勢あるいは考え方もあわせてお伺いいたしたいと思います。 一番重要なのは、水道行政において競争原理が働かないことです。